使用される日付の形式、コスト予測と請求額の表示形式、出力可能な行の制限を変更することができます。 このインターフェースで行われた変更は、すべてのユーザーに有効であることに注意することが重要です。


このインターフェースにアクセスするには、「管理者」をクリックしてから「クライアント設定」をクリックする必要があります。



必要な変更が完了したら、[変更を保存]をクリックします。


特に画像が含まれている場合、出力に時間がかかる可能性があるため、標準として、出力可能な行の数は制限されています。 出力可能な行数を増やしたい場合は、このインターフェイスを介して変更できます(「エクスポートされた行数の制限」および「画像付きのエクスポートされた行数の制限」を参照)。


画像付きの出力は、最大2000行まで(出力には時間がかかる場合があることに注意してください)、

画像なしの出力は、最大10000行まで可能です。


> 関連情報ポートフォリオの概要