商標に関連付けられている商品とサービスをインポートするには、[管理]タブをクリックし、[Excelのインポート]オプションを選択します。
インポートに使用するExcelファイルは、この記事に添付されているExcelファイルとまったく同じ形式である必要があります(それぞれ名前が付けられた4つの列:CASE NUMBER、CLASSES、GOODS&SERVICES、LANGUAGE)
商品とサービスのファイルをインポートする方法
その後、商標の「商品とサービス」タブからそれらにアクセスして編集できます。
商品とサービスの概要
商品とサービスをインポートするための標準化されたExcelテーブルが添付されています。
1行=1つのニース分類まで
各ニース分類には以下が含まれている必要があります。
- ケース番号
これは、当該商標の参照です。
注意:Excelファイルに入力された参照が存在しない場合、その行はインポートされません。
インポート後、インポートレポートを利用できます。
- 分類
これはニース分類の番号です。 1から45までの数字です。
- 商品とサービス
2つの選択肢があります:
-このExcelセルに入力する>システムは含まれているテキストをインポートします。
-または、このExcelセルを空のままにします>システムは分類のデフォルトの説明を自動的にインポートします。
デフォルトのニース分類の説明は、次のURLで入手できます。
- 言語
商品とサービスの言語を設定する必要があります(例:EN(英語の場合)、FR(フランス語の場合)、ES(スペイン語の場合)、RU(ロシア語の場合))。
注:このExcelセルが空の場合、行はインポートされません。
[商品とサービス]セルが空の場合、[言語]セクションで別の言語が指定されていても、その説明は自動的に英語でインポートされます。