Orbit Asset

タイミング：システムは、毎週水曜日に、Orbit Assetで利用可能な書誌データを自動的にパブリックデータと照合チェックします。 新しい更新後のデータは木曜日の朝に利用可能です。

基本的なアルゴリズムのルール：

• 更新が拒否されたデータは、システムによって更新提案されなくなります。
• 更新の検索は、出願番号に基づいて行われます。出願番号を初めて入力する際、特に書誌事項は必要ありません。不整合・ミスマッチを避けるため、出願日/提出日が必須です。
• 出願番号をもとにアセット（特許、意匠、商標）が見つからなかった場合、アルゴリズムは公開番号をもとに検索し、次に特許の場合はと特許番号、商標の場合は登録番号をもとに検索します。

  
  

特許データの収録範囲：Orbit Intelligenceのデータに基づく

https://static.orbit.com/imagination/orbit_welcome/prd/coverage/coverage.htm

商標データ収録範囲 : 192 の発行機関

意匠データ収録範囲（Orbit Intelligenceに基づく）：24の発行機関（下記リスト参照）