管轄区域ごとに、また特許のステータスに応じて、システムはイベントを一覧表示し、それぞれに日付とコストを提供します。
イベントの例:更新、審査のリクエスト、オフィスアクション、サーチレポート、12か月の延長、30か月の延長…
コストは、カスタマイズ可能なコストエンジンに従って計算されます(特許については「管理者」>「特許法エンジン」、商標については「TM法エンジン」を参照してください)。
推定コストは次の合計です。:
- 税金(ある場合)(税金は現地通貨で保存されます)
- 国内弁理士費用(カスタマイズ可能)
- 外国弁理士費用(カスタマイズ可能)
予測されるイベントの日付は、利用可能な場合は法的規則(更新の例)または統計(オフィスレターや発行手数料の例)に基づいて作成されます。
例:米国出願
イベントが請求される場合、推定コストは請求コストに置き換えられ、予想日は請求日に置き換えられます。